佳境。

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荷造りも佳境。
朝、ゆかりちゃんがアパートに来てくれるというので、足りなくなったダンボールをもってきてもらった。
もうダンボールを探しにいく力ものこっていなかったので助かった。
今となっては、細かい記憶がふっとんでしまうほど、必死に箱詰めした。
その合間に、大城先生のところに結婚式のおみやげを届けた。
寝不足と疲労で、あの灼熱の下歩くのはなかなかつらいものがある。
役所で転出届も出して一安心。
でも、今夜は眠れない。
明け方になってようやくだいたいのめどがついたので
きぢから「7時まで眠っていい」というお許しがでた。
その時には、もう外の小鳥たちがピヨピヨ鳴き始めていたっけ。

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