今日はくみこさんが用事ができたので、ひとみさんが家にきてくれてクーナクーナマッサージをしてくれた。
で、夜はおなかの脂肪を気にしているダスティンも加わり、ひとみさんのマッサージナイトは続いた。
ひとみさんのマッサージは、骨と筋肉の間にたまっている老廃物を流していくので、やってもらったあとはすっきり軽くなるけれど、施術中はけっこう痛い。ゴロゴリ、グイグイいく。
わたしは時々悲鳴をあげてしまう。
でもダスティンは静か。「痛くないの?」ときくと「大丈夫、気持ちいいです」って。
ほんとうだろうか?顔をみると、すっかり安らいでいるからほんとうかもしれない。
マッサージのあと、いろんなストレッチを教えてもらっていた。
みんながタコライスを食べているのに、ダスティンは「大丈夫です」って節制している、えらい。
きぢとひとみさんと3人でダスティンの日本語名を考えた。
「田寿手印 島唄」
(ダスティン シュマウダ)