ビューティーアドバイザー

夕方ココットカフェで、美しい宇宙のガラス玉をみせにきてくれたくみこさんとお茶をしていると、ひさしぶりのひとみさんがかけこんできた。

ひとみさんは携帯を今もっていないので、お手紙を出したのだけど、そのお返事をしにきてくれた。アナログな交流って素晴らしいな・・・。

で、ひとみさんは美容師なので、いつものごとくヘアスタイルやファッションの話でもりあがり、ハサミをちょうどもっているということで、くみこさんの家にいって髪の毛をきってもらうことになった。
くみこさんの髪を切るときに見物していたのだけれど、全体の長さはかわらないのに、どんどんステキになっていく。髪の毛を宙にうかせてハサミをいれる動きは神業だな。

髪きりのあとは、みんなでうちにきて、きぢが作ってくれたおいしい夜ごはんを食べた。

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