工房からの風、そして問屋街

毎年楽しみにしている「工房からの風」にいってきた。
レベルの高いクラフトマーケット。
丁寧に作られた作品の数々は、資金があればいろいろとほしいものがたくさん。
でかける時にきぢがくれた「おこづかい」をにぎりしめ、エママと会場へ。
きぢには北欧チックなテキスタイルがステキながま口を、自分には教会の形をした小さなロウソク。
エママは柿渋染めのポーチをかっていた。

午後からは、ちょうど通り道の浅草橋で途中下車。
11月と12月の作品展にむけて、素材をかいあつめた。
気がつけば夕方の5時。
集中力もきれはじめ、頭も体もフラフラになってきた。
60代のエママのほうがずっと元気。

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