フラワーレメディーにひたる日曜日

kahoriで午前中は「フラワーレメディーお話会」、午後は「フラワーレメディーベイシック」という一日中植物の話につつまれた。

お話会の今回のテーマは、心理学的な観点からみた「意識と無意識の世界」。
そしてレメディーはどこに作用していくのかということ。
レメディーを選ぶとき、言葉にふりまわされないようにというのはそういうことか。
高校生の頃から、いかにこの気持ちを言葉におきかえていくかといところに重点をおいてたので(文芸学科だったしね)、言語化する前のわきあがる感情をいかにキャッチするかというのはこれからの課題だなと思った。

これから1ヶ月は、kahoriでの個展にむけて、植物たちと毎日向き合う日々になるから、また夢にどんなふうに登場してくるのか楽しみ。

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