グラ診察

デンマークから帰ってきたら、グラのおしりがまるくなっていた。
これはまずいと思い、グリと隔離したり、カゴをかえてみたり。
そして、また小鳥病院につれていくことにした。
病院にいった時は、帰国直後のようなおしりのふくらみもなく、呼吸もおとなしくなっていたけれど、健診もかねて。
また女先生にいろいろ注意をうけた。この先生ちょっとこわいけど、小鳥のことよーく研究していてちゃんとした先生だなと思う。いまさらだけど、小鳥を飼う上での注意点がよくわかった。
とりあえず、今回は様子をみましょうということで、レントゲンも薬もなし。
帰りにkahoriにグラをつれていったら、かほるさんが「前会った時よりも満足した顔をしているね」って。グラもわたしもうれしい。

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