かおりんと秋の公園へいって収穫祭。
クリスマスリースに飾る木の実やまつぼっくりなどをひろった。
自然がうみだした形というのは、なんとも美しい。
この美しさにきがついてからは、プラスチックなどの人工的な飾りものや造花に心は動かない。
あたたかい日差しの中、木々に囲まれ、木の実をひろって歩く一日って、なんとも幸せ。
５時間もお日さまの下歩いていたおかげか、夕方にはすぐにでも熟睡できる状態に。
夕ごはんをなんとか作り（トン汁）、食べて、そしてそのまま眠ってしまった。
「夜の散歩にいくぞ」とかいっていたきぢまで早々と眠っていた。
