シュタイナーフェア

クレヨンハウスのシュタイナーフェアー初日へ。
一時限目は、自分も時々つかっている蜜蝋クレヨンのメーカーの社長さんの話。
画材はただ描けるというだけじゃなくて、形ややわらかさがその子の成長によりそっているかというのが大切なんだ。
二時限目、三時限目はシュタイナー学校でもつかわれている楽器工房の社長さんが登場。
「ライアー」という小型ハープの音色はステキだった。
最後は、子安みちこさんの講演。
大学の卒論で参考にした子安さんの本を思い出す。
とっても話がおもしろかった。

帰りは、あきちゃんと渋谷の「ここは香港ですか?」というお粥屋へ。店員はみな中国人らしく、声が大きくパワフルだった。

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