かぐらむら


今日から週2日、「かぐらむら」の編集室でお手伝いすることになった。
「いつかタウン誌の取材や編集にかかわりたいな」とぼんやりと思っていたことが、自分のくらす神楽坂で実現することになるとは不思議なものだ。
どこかに暮らすといこうことは、その土地の「引力」が働いているのではないかと思う。
沖縄の壺屋に暮らしている時もそう思った。
その土地が好きだと思って自分の意志で引越すわけだけど、人をひっぱる力が土地にもあるのかもしれない。
今、自分が暮らす場所でできることを最大限にやっていこうと思う。

夜はきのうに続き桜染め。
ばいせんなしでさらに桃色に!

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