お祭り

鶴巻の屋上で紗張りの続きをした。
今日はきぢが手伝ってくれるというので一緒に。
わたしは、どうもシンナーのにおいに弱いらしい。
なんとなく頭が痛くなる。

意外と強い秋の日差しの中で作業をした。
「ヤンバルクイナの足がうまくつかない・・・」とピリピリしていると祭りの音が下からきこえてきた。
甥っ子のたっくんが参加しているはずなので、ペンキだらけの手袋をはめたまま、ヤンバルクイナの足をほっぽりなげ見にいった。

屋上にもどると足がなくなっているので「なんてこった~!」と思っていると、新聞紙のはしっこに発見。
よかった、よかった。

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