失って気づく大切さ
小淵沢の宿、ポリアンナで目覚めたコトリちゃん。
そして、目の不調に気づいた朝。
なんと、まぶたが動くたびに痛くなったのです。
ずっと開けたままはできないので、
閉じたままで安静にするしかありません(下写真)。
移動するには、僕がそばにいなくてはなりません。
食事、お手洗いなどコトリちゃんはつらい思いをしています。
なぜそんなことになったのか…。
コンタクトレンズをつけたまま寝てしまい、
朝あわててはずしました。
その時、瞳を傷つけてしまったのです。
一緒に道を歩くのですが、
「右カーブだよー。」「5センチの段差で降りるよー。」
なるべく具体的に前方の様子を伝えるのでした…。
旅の帰り、すぐ眼科へ行き、
薬をもらって安心したのでした。
コトリママの眼科情報で助かりました。
「目はかなり大切に扱いましょう。」
またひとつ学んだコトリちゃんでした。
コメント (2)
危うく失明は、とっても怖いです。
目の打撲というのもあります。
視界が真っ白で、何も見えません。
目の大切さ、身近なところから伝えていきたいですね。
投稿: 緑のコトリ | 2008年6月16日
眼は大切ですよ!!
私の母も、コンタクトと眼球の間にゴミが入っていたみたいで、眼球に傷がついた事がありました。
危うく失明だったけど、何とか大丈夫だったみたいで・・・
コトリさんも無事だったみたいでヨカッタです。
投稿: emima | 2008年6月16日