ただいま、わたし

2017-12-18(月)

沖縄→京都→東京→沖縄。帰ってきました、いつもの日々。
プイザーのコロコロうんちを拾い歩く。
リモーネに求愛ダンス。
ウシモカの庭ストーキング。
夜のネコ会。

カエルみくじを開くと「われにかえる」だった。
「自分にかえる」とよく似ているけれど、こちらはもっと「はっ」とする感じ。

わたしが目指すのは、きっとニュートラルな世界。
飾り気のない日常、自分、誰か。

かえる展の日々はすごく充実していた。
今だけを感じるゲームはうまくいったかな?

そろそろ、出発します

2017-12-05(火)

空からはグリグラ、コニー、グスクに見守られ、地上ではリモーネ、プイザー、うしモカに応援してもらい、この一ヶ月をかけぬけた。
心をこめて目の前のことをするのは、それだけでとても幸せな時間。
隣のお家に赤ちゃんが生まれて、工房で作業をしていると2時間おきくらいに赤ちゃんの大きな泣き声が聞こえてくる。
聴いているだけで、胸がいっぱいになる。あんなに一生懸命、生きていることを歌っている。
お寺の鐘の音が我にかえすように、赤ちゃんの泣き声が私を私に戻してくれる。

中医学の勉強のため京都に立ち寄ってから、木曜日の夜東京へ。
こんなに好きなことばかりをさせてもらえる今に感謝します。
東京に行ったらまずはスキッパのカレーを食べよう!

スキッパ作戦会議

2017-12-04(月)

ゴールすることが目的じゃない。
今、今、と進んでいくこの瞬間を感じていたい。

11月東京に行った時、神楽坂の珈琲館(初めて行った!)でスキッパの二人とかえる展の作戦会議。
いいね、いいね、この時間。

みんなで作るかえる展。文化祭だよ。チームTシャツを作ることに決定。あと3週間。

スキッパ君とマブヤー

2017-12-03(日)

カフェスキッパのキャラクタースキッパ君と、コトリ工房のマブヤーは似ている。
これを偶然と呼ぶのか、運命と呼ぶのか。

今回の作品は「かえる」がテーマだけれど、そこにスキッパ君は欠かせない。
12月ということもあって、少しクリスマスも意識して、スキッパ君を炎にした。
それは、スキッパ君とスキッパちゃんのマブヤー(魂)だ。

どんな生きものにも、核の部分は炎のように燃えている。
太陽の光が届かない夜にも、自分自身の炎が世界を照らしだせますように。

それぞれかえる

2017-12-02(土)

12月にスキッパで個展をすることになって、決まった時点ではあと二ヶ月と少しあったけど、テーマが決まらないまま一ヶ月がすぎ。
テーマは、もちろんカフェスキッパではあるのだけど、では何を作りのかっての決まらない。
スキッパ君、スキッパ君って思いすぎて、発想が自由に動けなくなってしまったのかな。
で、のんちゃんに「決まらないよ、何かいいアイディアをください」みたいなことを言っていたら、「カエルはどう?」って。
なぜなら、最近のんちゃんの心臓が時々コロコロするんだって。それは体にかえるが住んでいるみたいなんだと。
不整脈は心配だけれど、テーマをくれたことにありがとう。
きぢに「かえるはどうかな?」って言ったら、きぢが「かえる。自分にかえる。いいね!」ということで決定。
それからきぢと二人でちゃぶ台挟んで、いろんなかえるについて話し合った。
ひっくりかえる、家にかえる、生きかえる、人生かえる。どんどん出てきた。かえるってすごい。

だから、何度も「自分にかえる、自分にかえる」って問いかけながら、作品を作った。
だけど、自分にかえるって簡単に言うけど、それってものすごく深くて大きなテーマだと思う。
だって魂の問題でしょ?みんな自分にかえれないから、苦しんだり悲しんだりするんだもの。


エマかえる、かえるの名前は「カエルソウル」


ちゅうたかえる


のんかえる

スキッパの空気をTシャツに。

2017-12-01(金)

秋になり、沖縄に遊びにきたのんちゃんから、カフェスキッパの閉店することをきいた。
普通の会話の中で何気ない感じで、のんちゃんは言った。
「スキッパは今年で閉店するの」って。
嘘でしょ。と思った。お店なんてものはいつかは閉店するんだろうけど、それがこんなに近い未来とはショックだった。
いつも通った神楽坂のオアシス。

終わっていくこの時間も大切にしたい。
そんな想いから、12月にスキッパで作品展をさせてもらうことにした。

カフェスキッパの時間や空気をどうやって作品にとどまらせておくことができるのだろうか。
そうだ!スキッパのあの美味しいチャイを作品にしてみよう。


のんちゃんが集めてくれた出がらしの紅茶の葉。


7枚染めるました。

ひとやすみ入ります

2017-11-30(木)

今日で「SKIPAかえる展」の準備をほぼ終え、荷物を東京に送った。
まだ1週間以上あるけれど、万が一、ゆうパックが船便になってもまに合うように。

アイディアが生まれてから一ヶ月でグイグイここまで来たもんだから、今はもう脱力。
むつう整体に行ったら、身体の傾きが激しかったらしく、先生に「どうしたの?」と驚かれた。
楽しく制作してたから、体が傾くまで頑張っていたとはきがつかなかった。

もう最後だというスキッパのために何かしたいなという思いだけで進んできた。
思考を通す前に、思いと手が動いたからこの短い期間でできたのだと思う。

次の火曜日には沖縄を出発だから、それまでは机の片付けしながら、ゆったり過ごそう。
カンタ・ティモーレのアルバムが今日届いた。
東京でも流せるといいな。


検品するうさぎ

おばあちゃんの糸

2017-11-23(木)

明治生まれのおばあちゃんのタンスから出てきた昭和の糸。
赤と緑のクリスマスカラー。
おばあちゃんが亡くなって、部屋の片付けを頼まれて、いろんなものを捨てたけど、
なぜかこの糸は捨てられなかった。

そして、今回の作品で使わせもらった。
絹糸で、赤色の方はすぐ切れてしまう。
少しでも強く引っ張ったり、心がここにいないとプチっと切れる。

だから、この糸を使って、スキッパちゃんをそっと縫った。
優しく、柔らかい気持ちで、そっとそっと。

SKIPA かえる展

2017-11-22(水)

「SKIPA かえる展 〜自分にカエリマス〜」
日時:2017年12月9(土)〜11日(月) 11時30分〜20時
場所:cafe SKIPA(東京都新宿区神楽坂6−16)

2017年はGWに2年ぶりの個展をして、あの時は持っているものを出しきったから、次の個展のことなんて考えてなかった。
でも、ふいにその時は訪れた。

会場は、私ときぢが大好きな神楽坂のカフェスキッパ。
オーナー夫妻とはお友だちで、東京にかえるとカレーとチャイを食べに行っている。

なんで「かえる」なんだとか、個展をすることになった経緯などは、また時を改めて書こうと思うけれど、
今言えることは、スキッパというお店と、のんちゃんと宙太さんと、この今という一瞬を愛しく思う気持ちが、私を動かしている。

2013年SKIPAの個展で4人一緒に

ミケランと話す

ついに動物対話をした、夢の中で。
相手はなんとあの気位の高いミケラン。

ミ「ミケランって嫌よね。ご飯くれる時さ・・・」
ミケランは、いつもご飯をくれるおばさんのことをミケランという名前だと思っている。
私「ミケランってあなたの名前よ」
ミ「えっ、そうなの?」
私「(あなたの子供の)ウシモカって可愛い子だよね」
ミ「そうね、あの子はいいこ。だけどノラネコを家の子にするっていろいろ大変よ」

なんていう、はっきりした会話が続いた。
動物対話士ってこんな感じで、動物たちとお話するのかな?

翌朝、ここ数日見かけなかったミケランが庭にいた。
だから、夢の中でお話しできたことのお礼と楽しかったことを告げると、いつもは声を出すこともないミケランが「みゃ〜」と言った。
やはり。