できませんの代わりに
いつか僕も
「できません」と
きっぱり言う日が来るのでしょう。
「できません」と言われた側の気持ちは、
「なんだとー!」です。
なので、僕は
「これならできます」と言うことにしました。
不可能はないのですが、
したくないことに力を注いでいるほど
時間の無駄使いをしたくありません。
人の才能は、開花させて
人のために使わないともったいないです。
開花させずに、人生が終わっては
自分に申し訳ありません。
僕は嫌いなことするために、
生まれたわけじゃありません。
大好きなことを、
大好きな人たちとするために
生まれました。
「ひとりでも多くの人へ
僕の気持ちが伝わりますように」