世界を救うのは、お弁当だ!
お母さんが作るお弁当は、
美味しすぎます。
社会人3年生まで、
お世話になりました。
長いかもしれません、
25歳ですから。
高校生の時が、
もっとも食べた時期でした。
サッカー部の男子の食べる量は、
はんぱではありません。
しかも、お昼だけでなく
朝のお弁当も作ってもらいました。
おかげで健康に
すくすく成長しました。
母の愛情に感謝です。
散歩中に優しい看板に出会いました(下写真)。
「そういえば、
母も白ずきんをして
台所に立っていました。」
お弁当のある暮らしは
何だか平和ですよね。