若い女子より、美しい女性
難しい文章だが、
書いてあることは何となくわかった気がする。
森茉莉著「私の中のアリスの世界」は、
僕には難しい。
きっと何度も読まないと
飲み込めないだろう。
この本は、男向けではなく
女性向けだ。
でも、20代のOLにはきっと
理解できないであろう。
理解できる女性は、文句なしに素晴らしいと言える。
読む必要もない。
「よろこび」とは何か、
考えされられる。
毎日、何を食べようか、
何をして遊ぼうか、
なんてことばかり考える日々。
肩の力がほどよく抜けた気がする。
リラックスできている。
そんな僕を表す言葉は、
「真面目にもなれる不真面目屋」だ。
「世界の経済なんてどうでもよいと
本気で思っている」