投票所2番乗りの真実
2009年衆議院議員選挙の朝、
投票所に着いたのは午前6時5分でした。
(投票は午前7時開始)
下写真は午前6時10分。
一番目の投票をすべく、
目的地に着いた僕は
なんと2番目にその場に着いたのです。
一番目は、もちろん選挙管理の担当者。
ということで、
めでたく一番目の投票ができました。
お知り合いから
この一番投票のことを聞き、
臨んだのです。
投票箱が空であることを
確認できるのです。
今回は三つ、小選挙、比例代表、裁判員審査。
最後に、住所と名前を書いておしまいです。
「やったね!」
早く行き過ぎたため、
看板は投票後に見ました(下写真)。
ほぼ全スタッフの出勤の様子を見て、
会場の準備も見ました。
一人だけ僕に、
「よろしくお願いします。」と言って、
出勤された方がいます。
もちろん「おはようございます。」と返しましたが...。
歴史に残るであろう選挙の日。
投票所の学校では青いトマトが赤くなろうとしていました。