Category Archives: 日記

ウシモカ、その後

2017-10-02(月)

ウシモカのケガは、すっかり治り(傷のところはまだハゲているけど)、いつものやんちゃで甘えん坊のウシモカは健在。

先日、「ねこサミット」というイベントに参加した。地域ネコについてのお勉強会。
ねこの生態や行動パターン、野良ねこを巡る地域の問題など、役立つ話をたくさん聞けた。

野良ねこというのは、たいがいご飯をくれる場所をいくつか持っていて、野良ねこ同士のコロニーを作り生活しているらしい。ご飯が足りなくなったりもらえなくなるとコロニーは移動するという。

だけど、ウシモカは日中はほとんどこの庭でゴロゴロしている。
夜中の行動はわからないけれど、朝になるとすでにここにいる。

ちゃんと野良ねこらしく、いろんな場所に顔を出してほしい。
この庭だけをコロニーにしたら心配だよ。

魂で選ばれたうさぎ


プイザーが家族になったのが8月20日(2017)。
日に日に仲良くなっていくのが嬉しい。
すでに成うさぎになっていたプイザーだから、しつけとか食の習慣とか大丈夫なのかな?と心配もしたけれど、プイザーは新しいことにも果敢にチャレンジして、素直に吸収していく素晴らしいうさぎだった。
さすが、きぢが「魂」で選んだ子だけある。

私がプイザーを家に迎えるか迷っていた時、きぢが「僕は容姿などでは選ばない」というので「何で選ぶ?」というと、「魂」と一言。それを聞いて「ああ、わかったよ。きぢがコニーの後輩に選んだこの子を迎えよう」と思った。
「だけど、コニーとは全く違うと思った方がいい。えまは手を焼くはず」とも言うんだよね。

確かに、コニーは手のかからない子だった。トイレも、給水ボトルも、牧草も、最初から知っているかのようになんでもクリアしていった。器用で賢いうさぎ。

プイザーが来て一ヶ月が過ぎたけれど、トイレも覚えてくれたし、牧草もちゃんと食べる。
なでなで大好きだし、そばにも来てくれる。追いかけっこまでできる。
どこをとってもかわいい子。

コニーがあまりにもよくできた伝説のうさぎだったので、次にきたうさぎさんと比べてしまうんじゃないかと少し心配だったけれど、プイザーにはプイザーにしかない素晴らしいところがたくさんある。
コニーに負けず劣らず可愛くて愛しいプイザー。
リモーネとも相性悪くないはず。
日々、この子たちに癒されているんだ。きぢも私も。
プイザーを選んだようで、実はプイザーに選ばれたといえるような家族になろう。

ウシモカ、ケガをする

2017-09-05(火)

庭で暮らすノラネコのウシモカが10日ほど前にケガをした。
朝になると縁側に現れて「ご飯くれー」って催促するのに、その日は姿がなかった。
庭に出てうりずん豆の草むらを覗くと、そこに隠れるようにウシモカが座っている。
声をかけると、いつもの十分の一くらいのか細い声で「ミャー」って返事が返ってきた。
なんかおかしいなと思ってよーく見ると、右脚に血が付いている。
近くに寄ろうとすると「シャー」って威嚇するから、身体を触るなんてできない。
ご飯と水をあげても食べない。痛みで食欲がないんだね。

結局、その日は一日中庭の草むらの奥ふかくで養生していたみたい。

もっと具合が悪くなったら、どうやって捕まえて病院に連れて行けばいいんだろう?とか心配したり、ノラネコの人生の過酷さを感じたり。
今もケガは痛々しいけれど、だいぶ元気になって見守る日々。


いつも縁側から家の中を眺めている


尊敬するマイケル先輩とご飯を食べる幸せな一時


去年(2016)の10月初めて庭で出会った日のウシモカ。まだ顔が幼いね。
目が合うとダッシュして逃げるほどの警戒心はすっかり薄れたこの頃。

ウシモカや他のノラネコたちの平和な毎日を祈ってる。

祇園祭り、そしてかき氷

2017-07-22(土)

ついに見た、祇園祭りの山鉾行列!
前夜の八坂神社での儀式を思い出す。長刀鉾は主役なんだね。

京都だけど、東京の友だちと再会。
東山から早足で歩いて、お目当ての茶房へ。


あー、涼しくて生き返る。


このイチゴかき氷の美味しさったら!季節限定だから、また8月に食べに来ちゃおうかな。

北欧の人たちと夏の京都

先に沖縄をたったデンマークファミリーを追いかけて、気温36度の京都へ。
宿の近くにみつけたコニー(うさぎ)神社。
これもコニーのお導きか。ありがとうコニー。

宿は友だちと、その同伴者しか泊まれないという素敵な隠れ屋。
なんだかお寺の中にいるみたい。

旅の目的は、初めての祇園祭り。
祇園祭りに来たはずのデンマークファミリーは、祭りのメインの日の朝に京都を立つという不思議。
膨れあがった荷物は大きな大人二人が乗って圧縮したよ。


京都ではなにかとお世話になったMKタクシー。礼儀正しい運転手さん。

夢で会える

2017-07-20(木)

コニーが去ってから一ヶ月が経った。
ふとした時にコニーがいないのを思い出し寂しくなる。
昨夜も眠る前に「コニー会いたいよ、夢に出てきて!」と心の中で話しかけたら、
1羽のうさぎが夢に出てきた。
あれはコニーだと思う。元気に飛び跳ねたり、走りまわったりしていた。
でも、毛の色がコニーとちょっと違う。コニーはオレンジブラウンだけど、夢の中のうさぎはもう少し落ち着いたブラウン。

コニーが今度生まれかわるなら、あんな色になるのかなとぼんやり思った。
京都で見つけたうさぎ神社で「コニーにまた会えますように」って願ったけれど、きっと叶う気がする。

北欧の人たち、市場で餃子を食す

2017-07-13(木)


ここはまるで台湾の夜市みたい。
ナンナンは焼き餃子が気にいったようだ。


父ちゃんと娘乾杯。アジアな背景に、北欧の二人。


首里はちょうど「サガリ花」が満開。
みんなで香りをすいこんだ夏の夜。

伊江島へ

2017-07-08(土)

デンマークからのお客さま

2017-07-06(木)

ついに来た!!デンマークロイヤルファミリーが。
まずは首里城の芝生で逆立ちの練習だよ。
北欧の人たちにとって、沖縄の気候は正反対のはず。

昔から半分外人のような姉。いきなり頭に乗る気さくな(失礼な)リモーネ。

小さな永遠

2017-06-25(日)

西加奈子さんの小説「まく子」を2週間くらい前に読んだ。
そこには、いつかは終わる粒の集まりのこと(身体や目に見えるもの)、永遠に消えないもの(魂)のことが、とってもよく描かれていてすごく感動したけれど、今はその言葉がより心にしみる。

「ぼくの命と言う小さな永遠は絶え、でもいずれみんなの大きな永遠に受け継がれてゆくだろう。
体が朽ちても、心臓が止まっても、ぼくがみんなである限り、ぼくの「ぼくたる所以」はずっと消えはしないのだ。
ぼくはそれを知っている。
粒を交換しながら、朽ちながら、永遠に残るぼくら」

「いつか死ぬことを運命づけられた、そして自分の体の粒を何かに与えることが出来る、優しい生命体だった」

宇宙から「人間」を経験しに来たコズエは、身体が変化していくことや、ものごとが移り変わっていくこと、いずれ消えてしまうことを「だから美しい」という。

器を抜け出したコニーの魂を感じてみる。
風の中に、雨音の中に、私をつつむ空気の中に。
まだ上手に感じることはできないけれど、すこしずつ見つけられたらいい。